09/07/29 20:58:31 kmCoMSL50
従って、高裁での裁判を整える為に、それを、被告人を弁護する立場の
国選弁護人が、検察の立場を守る為に、その趣旨を被告人に気付かれない様
に、徐々にそれらを話題にし、控訴趣意補充書(2)に弁護人が検察に対し
て、原本(カラーの写真は被告人の手元に在る事を弁護人は知っていて、
且つ、被告人が第1回公判期日の前にも8部をわざわざ持参して来ていると
説明しても、見ても、無視した事実があり。)でも、「写真7・8・9・
10」だけで済むものを、控弁第3号証一式(検察の主張)を提出しろとの、まさかの記載をしたまま、開廷におよんだのである。