08/07/14 16:23:41 iZr+Zjju0
犯罪者は、①～④までの認識を持っている。
①現行法では余程の事がない限り、死刑にならない。
②刑務所に入ったとしても気ままな安泰生活
③死刑になったとしても自殺と思えば楽。
④日本には拷問刑が存在しない事を知り、どのような犯罪者にも人権屋が動く事を知っている。
↑この①～④の認識を、犯罪者が持っているために、殺人事件がなくならない。
殺人事件を「０」とまではいなくとも、今より大幅に減らす方法がある。
毎年発生している１０００件の殺人事件を２件～４件までに極端に減らす方法がある。
それは、
①人数に関係なく、殺人を起した事件で、例外なく死刑。
傷害罪でも死刑。（この事を世間に広く認知させる）
＜現行法では、一人殺しても死刑にならない事を犯罪者自身がよく知っている＞
②拷問刑の導入。（市中引き回し、ムチ打ち１００００万回や、八つ裂きなど）
時代錯誤かもしれないが、今一度拷問刑を導入する。
導入されたら殺人事件は起こらない。犯罪者といえども事件を起す前に踏みとどまる。
犯罪者は自分が苦しむ事を最も嫌う。基本は快楽主義者。
そんな連中には拷問は死よりも恐ろしいものである。
③学校教育などで刑罰に念頭を置いた教育をし、広く世間に刑罰を公表する。
更正や、教育などという甘ったれた教育はしない。特に刑罰、罰ということに
ウェートを置いた教育をする。
④懲役刑でも、刑務所で喜びを与えない。地獄のような刑務所生活を強いる。
重労働など。
⑤死刑囚にも重労働をかす。肉体的な重労働、拷問、死刑をかす。
①～⑤までの事を法的に定めれば、事件は間違いなく減る。
社会は平和になる。くだらない人権教を尊重するがために、毎日のように残虐な事件が発生してしまう犠牲者多発社会が
よいのか、一部人権を切り捨て、「拷問や、積極的死刑」を導入し、
事件がほとんど起こらない平和な毎日が誕生する社会がよいのか、どちらがよいだろうか？
俺は事件のない平和な毎日を送るような社会がいいと思ってる。
みんなもそう思うだろう。だから①～⑤までを取り入れて欲しい。
間違いなく事件はなくなる。 とにかく①～⑤まで税金負担でもよいので、
試して欲しい。事件はなくなる。
平和な社会が訪れ、殺人事件というものがこの日本からほとんどなくなる。
①～⑤まで導入してくれるのなら俺は税金を上げてもいいと思っている。
とにかく、殺人事件を大幅に減らす「方法」があるにはあるという事だけは、知って欲しい。
実際、殺人事件をなくす方法が一応は見つかっているにもかかわらず、
時代錯誤だからとこれについて封印してしまう姿勢は
どうかと思う。もっと拷問刑などを現実味を帯びた刑罰として議論していっても
いいと思う。