09/12/07 00:11:33 2xZAM4Eo0
遺族感情は必要ありません。
ついでに、加害者が反省しているかどうかなんて、判決に影響させてはいけません。
事実関係を争う場合を除いて、機械が判決を下せばよいのです。
裁判自体税金の無駄です。
猶予など必要ありません。情状酌量などもっての外です。
これでいい?
151:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/12/08 10:49:26 gzEWKGJJ0
>>150
遺族感情を判決に加味するのは確かに疑問。
被害者に家族の居る人と居ない人で刑罰が変わるのは可笑しいだろうし。
加害者の反省も疑問がある。
ただそれは、罪状にもよるだろう。
殺人などは、謝ればどうにかなるようなものではないが、軽犯罪なら更正を期待するという事も解る。
結果は同じであっても事件の内容が全く同じでない以上、状況を判断する上で裁判は必要だろうな。
快楽目的の強姦殺人と、寝たきり老人の奥さんが旦那に辛いから殺してと頼んでやった殺人が同一の罪状とは
とても思えない。
152:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/12/24 06:10:22 oqfaUxa70
>>151
>快楽目的の強姦殺人と、寝たきり老人の奥さんが旦那に辛いから殺して
>と頼んでやった殺人が同一の罪状とはとても思えない。
自分は結果のみで判断し、罪状は同じでいいと思う。
人をあやめるにあたっては、如何なる場合でも自らの命を捨てることが必要だ。
第三者的に見れば同情の余地が多々あったとしても、絶対にやってはいけない
一線を越えるには、一緒に死ぬ覚悟で行うべきだ。
(誤解されると困るので一応お断りするが、結果のみでも事故は別だから)
あなたの言う後者のケースでは、ご主人は死ぬほど辛いはず。その後の余生
もずっとそのことを引きずって、十字架を背負ったような暮らしになるだろう。
死刑ではかわいそう。誰でもそう思うが、生きていくのもかわいそうだと思う。
<ここからネタ>
結論は、被害者感情が不必要と言うなら、加害者感情も不必要だ。
よってロボット裁判官を提案する。現行裁判官も弁護士の大半も失職だね。