08/05/27 08:06:58 nI5qvoOA0
続
それなら、たとえば、「1国家の権利として死刑制度は維持する。(内乱罪や外患誘致罪))
2一般犯罪では、基本的に死刑制度を廃止する
3自分の罪に真摯に向き合い、反省したと認められる場合は、無期に減刑してもよい
(その場合も被害者遺族の意向を尊重)4無期懲役の運用も終身刑に近いものも選択できる
5裁判官が死刑判決を選択しない、実質的な死刑制度廃止
6被害者遺族と死刑囚が合意の上で、死をもってしか償えない場合も認める」
としては、いかがだろうか。