08/05/20 14:03:20 Q6LZMFwo0
人類から犯罪がなくなるのは、存置論者も望むことだろう。
人間の遺伝子、脳などが解明され、事前に犯罪を予防できる何らかの処置が施され、
未来は、地球上から「犯罪」というものが完全になくなるのが理想である。
しかし死刑がなくなればいいとは思わない。死刑自体は悪いものではない。
いつの時代になっても、凶悪犯罪者は厳罰にするべきであり、死刑になるべきである。
死刑廃止論者は、よく未来は死刑がなくなればいい、と言っているが、
これは犯罪がなくなることを望んでいるのではなく、「凶悪犯罪者でも死刑にならないほうがいい」ということを言っているのである。
普通は、死刑の是非よりも、まずは犯罪がなくなる社会を望み、その結果、死刑制度が自然と人類からなくなることを望むのだが、
死刑廃止論者はここが決定的に違う。廃止論者は、犯罪が起ころうがなくなろうが、そういうことはあまり関心がなく、
とにかく死刑さえなくなればいい、と考える。人を何百人殺しても未来は、死刑にならない時代が来ればいい、と言っているのである。
どこまでも犯罪者主観なのが廃止論者。自身自身でも、もう気づかないほど、
犯罪者主観にどっぷりつかっているのである。