10/02/24 19:10:42 gM80TFqL0
>>331
>君は、理解しないで書いてるのかな?相変わらず勘違いしているね。
俺が始めた議論で俺が理解してなくてどうするのだよw
まったく話にならんw
>>331
>と言う妄想に過ぎない愚問だよね。実際に死刑が存在するのだから。
「〈死刑に〉処する」は類義語として辞書に載っているのだろ?
死刑があるのも事実だろ?
どこをどう妄想できるのだね?
実際に死刑があるからこその質問だろw
もうそう まうさう 【妄想】
(名)スル
補足説明古くは「もうぞう」とも
(1)〔仏〕 精神が対象の形態にとらわれて行う誤った思惟・判断。妄想分別。
(2)根拠のない誤った判断に基づいて作られた主観的な信念。分裂病・進行麻痺などで特徴的に見られ、その内容があり得ないものであっても経験や他人の説得によっては容易に訂正されない。
「被害?」「誇大?」「あらぬことを?する」「?にふける」
辞書どおりに頼むよ
>そして、懲らしめるの類義語に、〈死刑に〉処するがあると言うことを宣言。
死刑があるから<死刑に>とあるだけのことだろ。処するのはなにも死刑ばかりではないよ
刑罰では死刑があるのだから処するの使い方で<死刑>を使うのは不思議でもなんでもない
懲らしめるの類義語で、ただ「処する」じゃ罰以外の「処する」まで含まれてしまうので、懲らしめるの類義語となる「処する」を表すために<死刑に>を付けているのだよ
それが<懲役10年に>でもいいんだよ。
死刑は罰とされているのだから、当然、懲りさせるの類義語に死刑と書かれていても不思議なことじゃないよ
俺が言いたいのは死刑を罰とするのはおかしいってことだよ
しょする 【処する】
(動サ変)[文]サ変 しよ・す [一](自動詞)
(1)状況に応じて行動する。対処する。
「危機に?・する」「世に?・する道」
(2)落ち着いてある場所にいる。
「本地滑涼の月は安養界に?・すと雖(いえど)も/太平記 18」[二](他動詞)
(1)適切に処理する。
「事を?・する」
(2)刑罰を定める。また、執行する。
「死刑に?・する」
(3)(「身を処する」の形で)状況に応じた行動をする。
「教師としていかに身を?・するべきか」
辞書どおりに頼むよ
つうか辞書の使い方ぐらい理解してからにしてくれ