08/04/26 19:01:50 ZPgBL0160
>>939
「裁判は法と事実にあり」として、徹底的に犯行事実解明の観点のみで
裁判に臨んだ弁護団と、
>>939のように「心を感情を見誤った」というのとでは、
論点の対立というかそもそもの着眼点からして方向性が全然違う。
> ズタボロ
とかいう言い方そのものが、この裁判を把握できていないし見誤っている。
スレタイに戻って、今後の裁判の注目点としては、
・今枝が原告から外れて訴訟を取り下げることで、既に提出済みの今枝関連証拠
についても、今枝は取り下げるのかどうか。
・被告側から、「取り下げにより訴えの利益が消滅した」として、やはり
既に提出済みの今枝関連証拠について証拠不採用にするよう申し立てが出るとみられる。
・以上を裁判所がどう判断するか?
(今枝が原告から降りても、今枝関連証拠が採用されるのかどうか)
原告の1人が降りて残りの原告が訴訟を続行する場合の
「裁判を降りた元原告関連の証拠」の取り扱いがどうなるかについて、
そういう事例に詳しい方の解説を求めます。