08/04/25 18:59:53 IYvTdD+I0
>>859 >>877
告知出てるので確定。どうせ勝谷が「内ゲバ内ゲバ」と鬼の首取ったように叫んで終了だろ。
つまり、こういうことさ。
・今枝が、自著の帯推薦文を妖怪首無し男に依頼
(このような推薦文・解説にギャラが出るのは、出版業界では常識)。
妖怪首無し男がギャラ儲け。
・返礼として、妖怪首無し男がパーソナリティのラジオに今枝が出演。
今枝がギャラ儲け。
・妖怪首無し男の更なる引きで、そこまで言って委員会の出演を打診されるが、
そこでひとつ条件が。
「当番組を舞台とした『懲戒請求扇動』」とされる訴訟の、中止。
この取引条件を今枝は呑んで、訴訟取り下げに応じた。
そして出演へ。今枝がギャラ儲け。
> 2008年4月24日(木) ◆ お詫びとお知らせ
> URLリンク(beauty.geocities.yahoo.co.jp)
> おそらく、橋下弁護士を被告とする民事訴訟は、このままいけば勝訴するでしょう。
ではなぜ、「和解」にはしないのか?
勝てそうであろうが負けそうであろうが、取り下げは取り下げ。
法廷外での何らかの取引があった、と考えるのが自然。
遺族であることで著書を出版し映画にもなって飯の種としている
プロ遺族・本村洋。
裁判中の被告の身元を引き受けていることで著書を出版し飯の種としている
プロ身元引受人・今枝仁。
実にしょっぱい三文芝居ですな。
そんなに小銭が欲しいのなら、好きになさればよろしい。
あれら、弥生と夕夏のおめこの汁でメシ食うちょるんじゃあないの!? おお!?