08/01/13 22:19:18 lXWak/FH0
>>720
労基署も各事業所によってかなりの温度差があるのは事実です。
ひどい所だと労災なんかには厳しいけど、未払い給与や有休にはあまりまともに対応しない所もあります。
事業所によって、確かに人数にばらつきがあるのは確かですが、対応は統一してもらわないと困りますね。
もちろん、こちらも筋道を立てて話すことが必要ですよ?
スーパーの生肉売り場でウィンナーの試食はGWで入ってた気がしますが、
パンの安売りは某大手の製パン会社でしたねぇ。
夏にこれも言ってくればよかったなぁ。でもこのときの給与明細なんかもうないよ・・・。
極端な話、工場なんかでも作業着に着替える準備時間からすでに本当は給与計算の対象なんですよねぇ。
こんな時間から計算してくれる会社、めったに日本に存在するとは思えないし、聞いたことないけど・・・。
ついでに勤務時間は1分単位で管理して、時給÷60が1分分の給与。
「15分単位で給与計算しますから、それ未満の勤務分は¥0ね。」ってのは違法行為なんですよ。
ただし、これを月末の〆に計算する時にあぶれた分をどう計算するかは各会社に任されています。
15分単位、30分単位で切り捨てて計算する会社が多いと思いますよ。
おっしゃっている販売準備の30分は明らかに給与計算の対象になります。
GWってこういう賃金を省いてそれを積み立てて売上伸ばしてきましたからね。
あの会社が言うことは正直言って、全部疑ってかからないといけませんよ。