08/01/22 22:15:34 wA9PM8Lq0
>>496
君のような「ゆとり世代」にもわかりやすく説明すると
本来白バイの暴走が事故の原因であるこの事故では、白バイ警官は
2階級特進もなければ遺族年金もでないわけだ。しかし、無実の人間(被害者)に
警察・検察・裁判所が罪をかぶせたことにより、本来もらう金額をはるかに
超えた大金を吉岡妻は手に入れることとなった。そういった事実をうすうす
ながらも感じながら吉岡妻は、さらに無実の人間(被害者)に一億4千万の大金
を請求したわけだ。
普通の人間なら、本来もらえなかった2階級特進の退職金・遺族年金をもらう
だけでも気が引けるだろうことは容易に想像できるだろう。
この女が本当に遺族として夫の死を嘆き、相手方を心から憎んでいるのであれば
「証拠捏造」を訴え、反省の色がない相手方に更なる厳罰を要求するのが普通だ。
しかし、この女量刑には一切口を出さず「金!金!!金!!!」なのである。
「旦那が死んだ?そんなの関係ねぇ。あたしはお金がほしいの。そ・れ・だ・け。」
これが吉岡妻の思考と思われる。同情の余地はない。