07/12/20 00:54:25 iKpcJ5vC0
・検察は時速10kmで6m走って1.2mのブレーキ痕(ハッキリ見える)がついたと言ってるが、
実験ではごく薄い30cmのブレーキ痕しか残らなかった
・写真のブレーキ痕は溝が無いのっぺりした跡で、液体が染み込んだ様に見える
しかもなぜか時間が経ってから先端の跡が濃くなってるなど、ブレーキ痕としては不自然
・乗ってた生徒は停車していた(少なくとも急ブレーキの衝撃は無かった)と証言
・後ろで見ていた校長も停車していたと証言
・検察は衝突後、バイクはバスに3mほど引き摺られたと主張するが、
検察側の主張する衝突位置には破片が一切落ちておらず、バイクが倒れている位置に散乱している
・事故直後に運転手は警察署へ連行されて1時間拘束されていた
その際に生徒や教師達も現場から遠ざけられた
・実況見分の際に警察は運転手を車に乗せたまま、ブレーキ痕を見せなかった
・運転手がブレーキ痕の存在を知ったのは8ヵ月後
・裁判官は大勢の観衆の中での捏造はほとんどあり得ないと言ったが、
一般人には調査してるのか捏造してるのかなんてわからない
・そもそも20~30人の警察官が現場に居たので見えなかったとも考えられる
怪しすぎる
それでも弁護側による証拠と証言はすべて却下された
同僚の60kmで走行していたという証言は採用されたのにな