08/03/07 20:26:56 L5fk4egqO
大阪には頭のおかしい女裁判官がいます
名前は出せませんが地裁の裁判官です
ある事件で、被告人は心底反省し、事件について全てを正直に話しました
その証言を裏付ける内容のメールも複数出てきました
しかし、相手側が嘘を並べた供述(狂言)をしましたその内容は子供でも嘘だとわる様な矛盾だらけで
それらを真実だと裏付ける証拠は何一つ出てきません
被告人と弁護側は当然全てを不同意にしました
検察側までもが、相手の証言に矛盾点が多く、何の証拠もないので、狂言と判断して流し、証人喚問もしませんでした
(するだけ無駄、むしろ検察側が恥をかくだけ)
求刑も通常(過去の判例)よりも低く、事実上で相手の供述調書は供述です
と言ってるのと同じでした
しかし、アホ裁判官だけが、矛盾だらけの相手の明らかな狂言調書を全面的に信用して判決を出しました
(検察側もびっくり?)
そして、量刑の理由については
1、その人の調書を読みましたが、疑う余地はなく、真実を述べていると安易にわかる(アホ丸出し)
2、その人の表情を見たら真実だと信用出来ます
だって(爆笑)
逆に言うと演技力のある人なら、自由に供述し、それなりの演技をすれば、誰もが犯罪者に出来ます
こんなアホに人を裁く資格があるのでしょうか? あ○た○ほ裁判官
無能な貴方は早く辞職して下さい