07/10/12 11:17:31 hSFS1ToJ0
鳩山法務大臣/死刑制度についての見解
「凶悪犯罪の未然防止に果たす役割は大きい。死刑制度をなくせという意見にわたしはくみしない」
法務省見解
「死刑制度を廃止するつもりはない。 死刑は「刑罰」であると同時に、社会秩序の維持と社会正義の実現という目的がある。よって今後も死刑制度を廃止する予定はない」
最高裁判所(連続殺人事件)
「犯罪傾向も進んでおり、更正の余地はない。事件の内容から見ても、
極刑をもって望むしかない。」
最高裁判所(光市母子殺害事件)
「2審判決の量刑は甚だしく不当で、破棄しなければ著しく正義に反する」