07/10/03 12:04:02 k7r1m/ZS0
>>281
そろそろ失礼と言いつつ・・（←中毒）
もしかしたら検察に揺さぶり掛けてんのかも知れないね＞弁護士
北山の弁護士が控訴したことによって
①応訴する →検察の面目上せいぜい求刑は12年程度
②応訴しない→求刑が10年・・つまり控訴していない三宅より主犯格の北山の刑が軽くなる可能性有り
結局応訴せざるを得ないはめに陥ったんだな、検察は。
どういうことだ？
三宅の弁護士は検察が応訴してから控訴するつもりなのか？
いやいや、一緒に控訴してれば、検察は地裁と同じく北山にまた10年の求刑に
する可能性がある。（検察の応訴と被告の控訴、締め切りは一緒だよね？？）
結局、北山の弁護士は、北山にこれ以上余罪がないと確信してるんだろうが
三宅の弁護士は確信して無いってことなのかね
どっちにしても三宅の弁護士が控訴しなかったら、北山の弁護士どうすんだろ
今のまま新事実や叙情酌量の余地がないとなればほぼ12年は変わらないだろうし
余罪が出てきた日にゃひっくり返るな。
三宅が控訴することを確信していて、2人共余罪がないと確信してるなら整合性が取れるが
どちらかが崩れた場合はやっぱりm9（＾Д＾）プギャー じゃんか
他の裏（検察との取引、高裁の求刑も10年と知らされていて三宅の控訴も確定してる）
があり、検察が面目躍如の機会を与えてもらう変わりに、被告の判決が10年以下に
なるようにすると弁護側に伝え控訴させたのか
・・・わけわからんｗ
どこか法律の知識で間違ってる所ある？混乱してきた