07/09/22 17:59:51 z83JQp2T0
>>460です。
>>501様、>>505様
ありがとうございました。
先日、調停が終わりました。
調停委員にニヤニヤしながら「もっとまさぐられたなら…ねぇ」とか
「この程度で…」とか言われてしまいました。
「せいぜい一ヶ月分の給料くらいでいいでしょ?」
「お金は働いて得るものなんだから…働いていないのにお金が欲しいとか(笑)」
「さっさといい人を見つけて結婚しなさいよ」
などと言われました…。セカンドハラスメントもいいところです。
働けるならとっくに働いているし、まるで私の考えが甘いかのような言い方をされ、とても不快でした。
会社が原因で働けなくなり病院に通っているのだからその分の保障をしてほしいと言うのはおかしいのでしょうか?
女性は仕事に関係なく頭や太もも、肩を触られたり、帰り道が逆なのに付きまとわれたりしても仕方ないとでも言うのでしょうか。
「どうせ裁判やってもあなたみたいな主張は認められないし、1ヶ月分の給料で調停案を出す方向でいいでしょ」と言われ
精神的に参ってしまった私は「はい」と答えるしかありませんでした。
その後、調停案を見ると「セクハラ“等”について20万円で解決する」と書かれてありました。
不当解雇、未払いの残業代、パワハラ等全てを含めるという事です。
やられた!と思いました。
調停案を出す前に「はい」と言ってしまった為、後だしで不利な条件を付けられた調停案に印鑑を押させられてしまいました。
セクハラについて一ヶ月分の給料程度で解決するか否かで調停案を出すか決めたのに
後からこんな条件を出すなんて酷いと思いませんか?
未払いの残業代やパワハラやセクハラ、不当解雇、さらに鬱病にされ働けなくされて20万円というのはあまりには少ない額ではないでしょうか。
もう金銭的に困窮しており、治療に専念できなくなっています。
今までカウンセリングを受けていましたが、カウンセリングを受けることも出来なくなっている状態です。
カウンセリングは保険適用外なのでとてもお金がかかります…
通院自体も出来なくなってきています。
20万円では生活出来ませんし治療費としても足りません。
もう死ぬしかありません。悔しいです。
最後に晒しておきます。
愛知労働局 雇用均等室
一生恨みます。