07/06/29 03:15:10 Q5ecvKpoO
>>390(>>322)
まあ落ち着いて。
「退職の方向」に心を決めたのなら、あっせんとは別に、
弁護士に相談しとおいた方がいいですね。今はまだ相談ベースでよいし、いちいちそれを会社に報告する義務もないです。
あっせんも裁判も、本音が“退職の方向”だとしてもそう言っては駄目。あくまでも
1 従来の役職手当(5万円でしたか?)減俸の取消と、
2 うつ病の治療費に対する損害賠償の支払
を求める事。
会社が合理的な処分理由を提示できない限り、突然の減俸は不当だと主張できます。
(今必要なのは、書面そのものではなく、
「あなたが減俸処分に不満を持ち、理由の提示を求めた」
という事実です)
問題は2ですね。まずは会社から受けた嫌がらせを、
一つ一つ細かく(誰が・いつ・何を言った/した等)思い出してリストアップしてみて下さい
思い出せる範囲でいいので、日付も。
証拠のある・なしはその後の話です。
本当に退職してしまっていいという前提の話ですが、
労基がヒヨっている意味は「労働基準法だけでは押しが弱い」という事です。
民事訴訟なら民法もカバーされるので、盾に取れる法が増え、
貰える金額が大きくなる可能性は上がります。