08/01/23 14:13:03 HboPT0dv0
簡裁判事にわいせつ致傷容疑、示談成立し不起訴処分に
大阪府枚方市の枚方簡裁の簡裁判事(60)が昨年10月、神戸市内の風俗店で女性店員にけがをさせたなどとして
書類送検されていたことがわかった。
店側と示談が成立したため、神戸地検は強制わいせつ致傷罪の成立を認めたうえで、不起訴処分(起訴猶予)とした。
簡裁判事は反省していたといい、大阪地裁は懲戒処分ではなく厳重注意とし、簡裁判事は依願退官した。
退職金は支給される。
裁判官分限法に基づく懲戒処分としなかった理由について、大阪地裁は「責められるべきトラブルだが、
示談成立などを総合的に判断した」と説明している。
こんな奴等が偉そうに高いところから人を裁き、事件を裁く。
ありえないことだ。
司法試験の基準がおかしいというべきだろう。
司法試験の改革、司法研修所の改革が必要だ。
人格重視の試験、教育に変えるべきだ。