07/05/16 13:13:39 54+ak6+p0
日本で冤罪になっているのは、真犯人がたまたま別件逮捕され自供した場合。
あとは議員クラスの権力者が圧力を掛けた場合、大人数で圧力を掛けた場合。
有罪判決を受けた3割程度は無実であり冤罪だと思われます。
それは諸外国の裁判での有罪率6割~7割というのが人間の限界だからです。
日本では逮捕=9割方起訴であり、起訴=有罪確定です。
その逮捕というのも非常にいい加減なもので、捜査と呼べるようなものは一切無し。
聞き込みもほとんどせずに、頭の中だけで調書を作り上げているのが実状。
日本では検察官が有罪判決を下しているということ。
裁判及び裁判官はお飾りに過ぎないのです。
そして何の資格も持たず法律の知識も無い警察官によって判決が下されているようなもの。
警察官は非常に大きな責任を担っているために、逮捕時の被疑者殺害が相次いでいます。
これは現場で死刑判決を下しているものであり、そう思い込むのも無理はないのです。
現場に負荷が掛かりすぎています。有罪率の引き下げを行なってください。
これ以外の解決方法はありません。