08/05/28 13:32:08 lkbD+wdf0
平気で犯罪行為をするような友人が何人いても意味ないですよ。
自分が集団ストーカーの被害にあっていて、そのトバッチリを受けていても
変わらず側にいてくれる友人は、生涯に渡って信頼できる「親友」ですから。
たった一人でも心から信頼できる「親友」を持つ事ができる被害者の方が
加害者(工作員)よりずっと幸せだと思うよ。
なかなかそういう人はいませんけどね。大抵は巻き込まれるのが嫌で、逃げて
いくパターンが多いですけれど、仕方がないなといつも思ってます。
被害者同士で集まれるというけれど、情報を得るためにわざと被害者のふりを
している自称被害者の工作員の人もいるだろうし、
工作員に「隣の住人は集団ストーカーの工作員で、あなたに嫌がらせ行為をして
いるんだよ」と嘘を吹き込まれて、自分が隣から集ストの被害にあっているんだと
思い込んでしまっている人もいるだろうし(私の場合は、隣の住人から工作員扱い
されて、半端じゃないくらい嫌な思いをしていますから)
だから、本当に被害にあっている人なのか?そうではないのか?の見極めがすごく
難しいんじゃないかな?と思っているので、私は基本的には被害者同士との交流はしないです。
でも、孤独なんかじゃないですよ。
家族もいるし、そういう状況の中でも職場や近所で優しく接してくれる方も
いますから。賢い人は集団ストーカーの工作員の話になんか騙されませんからね。