07/01/27 02:14:45 rHvPyKGu0
フェミ裁判官は、
1.離婚裁判で離婚を申し出た女の言い分だけを認め、不公正な審理をして離婚を認める。
女の明らかな矛盾した妄言を証拠とし、それを事実として認定する。
男性の証言は証拠がないとして却下するか無視する。
また、女に不利な証拠を難癖を付けて認めない。
女には立証責任を求めず、男には厳格な立証責任を求める。
2.夫からの離婚請求はまず認めない。
3.離婚の際、子供を虐待する疑いがある母親にも親権を裁判官は与え、
夫から親権を強制的に剥奪する。
4.元妻が断れば、夫は子供と会うこともできない。
5.子供と会わせなくても、養育費を元夫に払わせ、夫に制裁を課す。
6.子供を虐待する母親を許したり同情し、男性の場合には事実として決して認定しないことを
女には事実として女に有利に認定し、無罪か執行猶予か減刑にする。男性に有利な証拠は
採用しないか無視する。
7.男女同罪なのに必ず男性の方の量刑を重くする。
フェミ裁判官はこのような違法で不当な裁判を確信的に日常的に行っている。
フェミ裁判官は虐待の怖れがある女の離婚母子家庭母親の児童虐待に
責任を持つべきである。
フェミ裁判官は子供を虐待する怖れがある離婚母子家庭の母親に
子供が虐待されたり殺された場合、フェミ裁判官の命をもって償うべきである。