06/10/07 00:07:58 0iLg7rmU0
ドメスティックバイオレンス行政や運動には怪しいものが多く、運動家からさえ「ブームに便乗したインチキ活動家が多いのではないか」と言われています。
「インチキや勘違い活動家によってDV問題は男性叩きに重点が置かれ、男性被害者の救済がなされておらず冤罪被害者を生むばかりか女性被害者の救済すら満足に出来ていない」のが実態です。
DV法は「疑わしきは罰せず」という大原則に反する法律になっています。
ドメスティックバイオレンスに関する裁判はやたらと女性に甘く男性が勝つことは殆どありません。
こうした恐るべき現状を的確に指摘したサイトをあげてみました。
URLリンク(welcome.fine.to)
URLリンク(www.geocities.jp)
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)
2003年の内閣府の発表ではドメスティックバイオレンスの被害を受けた経験がある女性が5人に1人だったのが2006年の内閣府の発表では33.2%に増えています。
僅か3年足らずでDV被害女性の数が5人に1人から3人に1人に膨れ上がった。たまたまその年だけそうだったのならともかく、被害女性は常に順調に増え続けています。
一方的に男性を悪者にするDV運動と裁判の問題点を議論しましょう。