08/11/25 19:03:02 rLKNma0eO
しかし裁判は、女性の供述が認められました
認定理由は
・女性の言う事は信用できます
・女性の顔の表情を見たらわかります
の２点で、物証は何一つありません
逆に、男性の供述が正しいという物証は山ほどあります
上記※部分は勿論、それ以外の、女性の狂言を立証する物証も山ほど出てきました
また、状況証拠ですが女性は同様の手口で、男性に接触し、金をせしめているメールの履歴も復元されました。
女性の狂言を真に受けた検事は起訴をしましたが、後に女性の狂言だとわかり、被告人に同情し、求刑を低くし、裁判官に温情判決を暗に訴えました)
誰がどの角度から見ても、真相は、常習的に悪質(色仕掛け)な事をして金を稼いでる女性が、金をなかなか渡さない被告人に嫌気がさし、被告人の金を盗み、さらに女性が真実を暴かれるのを恐れ、責任を被告人に押し付ける為に愚かな狂言をしただけです。
この裁判の首謀者は
大阪地裁・第４刑事部
秋田志保です
皆さんの見解があれば、お願いします
ちなみに担当弁護士は『こんな異常な裁判は見た事ない。歴史的にもないだろう』
担当検事は『騙す方も騙される方も悪い。どっちもどっちだ。こんな女性も多いから釈放後は気をつけて下さい』
担当刑事は『騙された君も被害者だな』
です