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横浜地裁選任の執行官ミス:損賠訴訟 国が海老名市に714万円賠償で和解 /神奈川
横浜地裁が選任した執行官のミスで、固定資産税などの支払いを受けられなかったとして、海老名市が国に損害賠償を求めた訴訟で、市は25日、国などが市に計714万円を支払うことで和解すると発表した。
訴状などによると、執行官は同市内で差し押さえられた賃貸ビルを管理していたが、05年9月までの1年間でビルの家賃収入など約1500万円の収益があったにもかかわらず、市に固定資産税など約885万円を支払わなかったとしている。市は06年8月、提訴していた。
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