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<損害賠償提訴>福岡の中3女子「小学担任の暴言で障害に」
11月9日2時30分配信 毎日新聞
4日付の訴状などによると、担任の女性教諭は生徒が小学5年だった04年4月以降「口の開け方がおかしい」「トロい」などの発言を繰り返した。
生徒は同年2月に、てんかんと診断され投薬を受けていた。同年5月、生徒は両親に「学校に行きたくない」と言い始め、
多くを語らなかったが、同級生から「(担任から)いじめを受けている」と言われ発覚した。
母親が教諭に尋ねると「そんなことはない。口の開け方の指導に力を入れていた」と反論。
しかしその後も同様の発言は続き、生徒はストレスで目が見えなくなったり耳が聞こえにくくなったりし、一時不登校になった。
中学入学後もいじめを受け、学校が適切に対応しないため今年1月、特別支援学校に転校した。
これに対し、教諭は「弁護士に一任しており答えられない」。市教委学校教育課は「現段階では何もお話しできない」としている。【太田誠一】
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