08/02/25 20:20:52 DgY99USW0
カリフォルニア州法により、殺人罪での起訴は不可能とのこと】
注目の「新証拠」は…LA市警が26日午前会見へ
27年前に起きた銃撃事件で、逮捕された三浦和義容疑者(60)が移
送されるとみられるロサンゼルス市警察は、日本時間の26日未明に
会見を開きます。
ロス市警は、逮捕から2日たってようやく記者会見を開くことを決めま
した。会見は午前4時から行われますが、ここで、新しい証拠が何なの
か、当時の事件関係者の証言なのか、または物証なのかなどについ
て、明らかになる可能性も出てきました。アメリカでは、30年以上前の
事件が、DNA鑑定など捜査技術の進歩で解決されるケースが相次い
でいて、新たな証拠が事件の実行犯の特定につながるようなことにな
れば、27年前の事件が大きく動くことになります。しかし、三浦容疑者
の場合、日本の裁判で無罪になっていることから、今後の裁判に向け
て切り札となる新証拠は、公判まで温存されることも考えられます。一
方、カリフォルニアの州法では、ほかの国で無罪になれば、同じ罪で
は裁けない一事不再理を定めているため、捜査当局は、殺人罪では
なく共謀罪での起訴を視野に入れているという見方も出ています。
[25日19時4分更新]
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
なんかロス市警燃えてますな
日系米国人の元検事補はどうしてるのかな