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在日立ち退きに一世帯辺り2700万円を税金から支給
川崎市幸区の多摩川の河川敷に、戦後60年近く残り続けた在日韓国・朝鮮人たちの集落が近く姿を消す。
もとは朝鮮半島から強制連行(ここは朝日の捏造)された人らが戦後住むところに困り、住み着いたとされる。
半分ほど公有地のため、市や国が長年立ち退きを求め、ようやく補償交渉が合意に達した。跡地は3棟の高層
マンションに生まれ変わる。
JR川崎駅から1・5キロほど離れた多摩川の堤防の外側に沿うように集落はある。国有地や市有地を
「不法占拠」した場所も多く、洪水による危険もあるとして、市や国が約40年間住民に求めてきた立ち退きに、
住民側がこの5月に応じることが決まった。
公有地の住民への直接補償ができないことが支障になってきたが、集落内に点在する民有地を公有地と
交換後、開発業者に転売することで「補償費」を工面することにした。
1世帯当たり平均で2700万円程度の「補償」が見込まれるという。
9月から立ち退きが始まり、住民たちは市内各地の市営住宅などに移り住むという。 跡地は06年5月までに
かさ上げ整備されたうえで、土地開発業者が20階前後のマンション3棟を建てる計画だ。
朝日新聞:
URLリンク(mytown.asahi.com)
(対日本人)
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