08/11/25 20:35:57
・上司の言うことは絶対服従の軍隊的社風である、役職者の社内権力が強すぎて、彼らに取り入ることが社員の一番の仕事の目的となっている
・人事権のある管理職が職務内外を通じて部下に対し濫用している
・えこひいきや好き嫌いが社内に蔓延している
・残業や休日出勤は言われるがまま、休暇は取れない社風
・目標未達者をこきおろし、社に貢献できない人間はやめろと言う
・男尊女卑がはなはだしい、女性の役割をお茶くみ、接待、男性社員の身の回りの世話・業務のアシストとしか見てない
・身分差別がはなはだしい(若年社員、出向社員、パート、契約社員、請負社員など)
・社員が頻繁に辞めすぎて、その仕事がたらい回しで回ってくる
・古参社員が仕事を押しつける、会社のルールを何も教えてくれない
・総務が営業・業務の社員を厳しく取り締まって、自分達は楽をしている
・社員同士の業績の奪い合い、足の引っ張り合いが激しい
・問題が発生したとき、経営者や幹部は責任を取らず、担当社員の責任にして激しく叱責し、尻拭いをさせる
・経営職・幹部職の一部または多くが処遇職で、遊んでいる、接待などと称して会社の金で遊んでいる
・年功主義がはなはだしく、能力がなく、覇気もない年配古参社員が管理する沈滞社風である
・長時間労働による過労と睡眠不足のため常時体調不良、疲れ果て、気力も失せた、働くためだけに生きているような生活
・仕事が定時で終わっても帰れない雰囲気でばかばかしい、自分だけ先に帰ると上司と同僚の風当たりが強くなる、次から仕事を押しつけられる、評価が低くなる
・やむを得ない残業以外はやりたくないが、そうはいかない環境
・ただ働きがばかばかしい、就業時間の過少申告を本人自身にやらせる
・職務命令は上司次第、または急な仕事が多く、毎日何時に帰れるかわからない状況で、プライベートタイムの予定が立てられない。
・職務に必要な権限が付与されておらず、仕事が常にやりにくい
・能力不相応な要求質レベル(高すぎる又は低すぎる)の職務
・賃金または職位に対して高すぎる要求質レベルの職務
・職務が不明確
・自分が関与してない部分まで責任を取らされる
・何に重点を置いてどう頑張ればいいのかわからない
・あれもこれも特に雑用系の仕事を押し付けられる
・評価制度と評価者がめちゃくちゃ
・いくら頑張っても、次回はそれ以上を要求される
・職位や賃金の割に要求が高すぎる、多すぎる、低すぎる、少なすぎる。
・通常能力者では所定勤務時間中に終わらない仕事量を要求してイジメル
・標準期待度を完璧レベルにおいているため、期待に応えることが不可能で、責任感が強くまじめな人ほど先につぶれていく
・自分の仕事でない営業上の成果まで問われる
・目標未達時の叱咤激励は度が過ぎるイジメ、虐待である
・思いつきで社の重要事項がころころ変わり、社員の就業環境もそれに伴ってころころ変わる
・権力者がワンマン・専制的である、めちゃくちゃなことばかりいっている
・社員は経営の道具でしかない
・取り入った幹部が好き放題をしている
・モノ言わない社員(反骨心が弱い)
・遅くまで働く(居残る)と褒め讃えられ、評価が上がる
・自分だけ帰ると同僚に迷惑をかける、気になる周りの視線(空気残業・付き合い残業が増える)
・名ばかり管理職が多い(責任と義務は負うが、相応の権利や権限を持たない)
・社員の長時間及びサービス残業を前提に経営が成り立っている
・「限りある労働時間内でいかに生産性を高め競争力を維持するか」という経営レベルの戦略論がない