09/01/24 23:13:12
>>409
まず、同じ同じ同じ同じと連呼するのはやめた方が良いです。同じじゃないのは分かっているから。
例えば、添加物が違うのだから、錠剤の崩壊性や溶解性などが当然違うはず。
その部分まで試験していないのに、同じとは言わせません。
同じ同じ同じ同じと言って、溶出性試験で確かめた「溶出性」が同等であることと、
服用したときの動態「生物学的同等性」が同じだという資料を持ってくるけど、
実際の現場では、普通にごっくんと飲める人ばかりではないのだよ・・。
分かりますか?
錠剤をお湯に溶かして、管に流して投与する場合もあるの。
だから、成分自体が溶出されても、添加物が溶けずに管に詰まったらダメなの。
成分の溶出性と、錠剤の崩壊性、錠剤の溶解性の違いは分かりますか?
同じ部分は同じ部分、違う部分は違う部分として、ちゃんと情報提供して下さい。
お湯や水にに溶かして投与する方法が現場で行われていることを知らないのならば、勉強不足です。
また、そのような投与方法は、メーカーの規格外の使用方法だから知らんと思っているのならば、
医療業界から消えて下さい。