08/03/11 00:50:27
どっちがキツイかは人それぞれ。
MRは休日の研究会や接待などで拘束時間は長いが、営業車の中で昼寝しようと自由。
ようは数字などの結果が全て。
あと出世争いなどで人間不振に陥る危険がある。
薬剤師は薬剤部(薬局)という閉鎖空間と毎日変化のない作業が好きな人間には向いている。しかし閉鎖空間ゆえのドロドロした人間関係は避けられない。
まとめると、心身がタフな奴はMR、精神のみタフなら薬剤師といったところか。
※どっちも駄目ならその辺のドラッグストアでフリーター薬剤師。ただし生活は保証されない。
なお、おいらは薬剤師免許を持つ元MR。現在は医師。自分の目で見てきたことを正直に書いた。