08/10/18 23:16:36
増え続けるネットの誹謗中傷、もしものときの“法的撃退術”を久保弁護士に聞く - 日経トレンディネット
URLリンク(trendy.nikkeibp.co.jp)
これに比較して個人の場合は、個人攻撃という言葉があるように、プライバシーや個人が特定できるような属性をさらして否定的なことを書くと、けっこう幅広く名誉毀損を認めてくれます。
アイドルやタレントなどの有名人をのぞいて、一民間人を名指しで、辛辣な非難をした場合、名誉毀損ととってもらえるケースは多いです。否定的な言葉、いわゆる差別用語などの刺激の強い言葉、放送禁止用語を使っているケースも、
名誉毀損や侮辱として認められやすいですね。
それよりも重要なのは、早く訴えること。
なにかのトラブルやこじれがあって、そういう形ででてくるんでしょうね。
なので余計に、自分の手におえないと思ったら、すぐに専門家に相談してください。
真剣に解決したいと思ったら、専門家に相談するのが、時間的には一番早いんです」
日弁連 - 全国の弁護士会 URLリンク(www.nichibenren.or.jp)
このリンクから近くの弁護士を簡単に探せます。
全国ハイテク警察(サイバー警察)リンク集
リンク URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
ネット被害対策室 URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)