07/12/01 10:59:11
触法問題に関しては、義務教育に医療と刑罰の刑法の扱いと善と悪の問題が組み込まれて
社会全体が心身の健康を損なわないような環境造りがなされる流れにおいて確立される課題と言える。
これは、それまで問題を隠し放置し続けてきた各業界の問題であるが、
今後、各業界が互いにエグリ合う時に、そこから、前向きに健全な見解を打ち立てられる
方向に向かいうるかが焦点となるが、曖昧で矛盾した意思表示は、陰湿で埒があかない、
平行線を維持しつづけて事態の悪化の恐れを孕んでいるものと判断される。