10/01/19 21:18:18
そもそも完全バックアップしなければならんと考えてる時点でほとんど池沼だね
ましてや>>887 現状太陽光発電ほぼゼロで電力供給出来てるんだから
なんてこれからどれだけ火力を減らさなければならないかそのための太陽光発電だということを忘れてる
超馬鹿池沼だ,気持ち悪い,2ちゃんにはひどいのがいるな
太陽光発電はそれほどCO2を減らさないといってる人が結構いるが、なぜかというと、くもったときがんがん火力がバックアップしなくてはならず、また曇りを予測してあらかじめ火力の起動しておくなどそのためにCO2が多くでて減らないというものだ
だからちょっとした曇りなどでは火力バックアップしないといってるじゃないか
また予報に反してちょっとした曇りがかなり曇ってもそれを恐れて火力を動かしたりしない
バックアップ火力が動くときというのはいにちじゅう雨の日や一日中くらい曇りのときに限る
そのための第3の「電力放送」なわけ,そのために負荷を切断するときもあるというバイパスを残すんよ
4000万kWとか6000万kWなら電力放送なしでも蓄電装置で(現状せいふやでんりょくかいしゃでは蓄電池でといってる、)
破綻を防げるかもしれないが。一億超えるともうそうは行かない
太陽光が5000万kWが限度などとあほがおもってるのは、電力放送を取り入れ,「たまには切れる電力」というものを使いこなそうと決意できないからよ
完全バックアップとギャーギャーいうアホは同じ池沼なわけ
太陽光には太陽光なりの電力の使い方がある。化石燃料の時代とちがうんよ
だから何回も,全国は暗い曇りの日は全国的にクーラーが電力放送で切れてしまう時代になれようといってるだろうが
その代わり晴れた日には膨大な電力が工業に使えるこれがおおきいんよ