09/06/17 23:15:48
地球寒冷化説、米国国防総省
2008/07/09 07:36
2003年10月、ペンタゴン(米国国防総省)レポートによれば、2010年から地球は寒冷化に向かう予測を出している。地球寒冷化に関連した映画「The DAY AFTER TOMORROW」もある。
対して、地球温暖化を唱える元米国副大統領アル・ゴア氏の映画「不都合な真実」もある。
だが、日本では地球温暖化だけが、マスコミで大々的に取り上げられ国民の多くも地球温暖化に向かうと錯覚している。
米国は、京都議定書を批准していない。考えてみれば、すぐに納得がいく。ペンタゴンレポートで、地球が寒冷化していく予測を出しているからだ。
現在、洞爺湖サミットで環境問題についても話し合われているが、全て茶番なのかもしれない。
二酸化炭素排出権取引という、訳の分からない国家間の環境ビジネスが始動しようとしている。また、環境ビジネスも盛んに行なわれている。
普通に考えて、おかしい?と思う。金儲けのためのビジネスに地球温暖化という環境問題を使っているようにしか考えらない。
何処の国の誰が言い出したのかは分からないが、米国元副大統領アル・ゴアが怪しい。
地球には、マンモスが生存していた氷河期もあった。地球は、自然のサイクルで温暖化寒冷化を繰り返している。その自然のサイクルには、
長期的な気候変動があり、またその中には短期的な気候変動もある。
ごく一部の人達の金儲けのためと、発展途上国の開発を抑制するために
二酸化炭素による地球温暖化が利用されているだけなのではないか?と思えてしまいます。
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