08/05/23 19:01:41
>>53
エコプラザ汚水池損壊:「石崎川に流れた」 汚水漏れで県公社が明言 /宮崎
5月21日17時1分配信 毎日新聞
エコクリーンプラザみやざきの汚水漏れ問題で県環境整備公社は20日、宮崎市佐土原町の住民団体に2年前に一度、汚水が敷地を越え、下流の石崎川に流れ出たと明言した。
流出した汚水の残りを検査したが、鉛など有害な重金属成分は検出されなかったという。だが、流出直後に同川の水質検査はしておらず、公社は「検査の回数や場所を増やさないといけない」と見直す考えを示した。
公害防止協定を結ぶ同町公共関与事業対策協議会の総会で公社側が説明した。汚水漏れは06年8月6日、臨時的に汚水をためていた最終処分場の底から漏れ、同町内の田園地帯を流れる石崎川支流の上畑川に流れた。流出量は不明という。
公害防止協定では施設の異常はすぐに住民に報告する義務を定めているが、田中義信・公社理事長は「報告しなかったのは職員が怖がったのではないか。公務員の無責任体質が出た」と謝罪した。
また、当時、田中理事長が公社から水質検査を委託されている財団法人「県環境科学協会」の副理事長を務めていたことを住民に指摘され、「その後に公社に配属されることは知らなかった」と述べ、検査結果との関係性を否定した。【中尾祐児】
5月21日朝刊 最終更新:5月21日17時1分