08/04/23 13:36:42
実際のところ、「不審な死」「殺害と思われる死」に関し、
「天皇」が関与したとか、「総理大臣」が手を下したとか、信じられないような情報が流れている。
ウソみたいな話だが、
たとえば、国土が破壊されて「全滅」「絶滅」が見えている、話題として浮上している、この異常な時期に、
「天皇」や「総理」を名乗ることが、いかに重責であるか、また彼ら自身は疑問を感じないのか?
なぜ、「日本の国土への殺意に満ちた破壊行為=公共事業」を止めようとしないのか?
という疑問は、やはり永遠に残る。
今は、ほぼ、すべての山の「山頂部」、すべての地域の「水源地」にプラスチック・ゴミが投棄されているし、
加えて、燃料など液体の石油製品も平然と置かれている。
ある意味において、すでに世界は滅んでいるのである。
その状況の中で、「当たり障りのない話題」を追求する態度。
トップとは? 「天皇」とは? 「総理」とは?何なのか?
また「天皇」に対してそのようであるということは、当然、日本の、ほかの宗教団体すべてが疑われるもとである。
ほかの大臣や、企業の会長・社長・警察官・裁判官も追随しかねない。
当然、科学者も例外ではない。
彼ら発言力のある者が、ことの本質をあえて避ければ、当然、問題は複雑化し、悪化する。
知っていてそれを行ったのなら、場合によって、人によって、彼ら社会的トップが「主犯」と指摘されることもあるのだ。