08/02/11 21:46:40
470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/11(月) 19:13:21
インフルエンザ(鳥インフルエンザ)が、
遺伝子組み換え技術によって操作されたり、変異したりして、
科学的な「権力拡張」や、兵器として利用されているとの噂がある。
「企業が、国家に、科学力を駆使して戦争攻撃・経済攻撃し、支配・征服を企む」
のに丁度良い方法が「遺伝子組み換え」であり、今が、丁度良い時期であると。
食品業界など、もともと「品種改良」だけで良いところを、
稚拙な技術でしかなく、「虫の絶滅データ」しかない「遺伝子組み換え」技術を、
「汚染」技術として応用したと。
報道現場では、「既成事実」として編成がすんでいるとも言い、
日本らしく「パニックを招く」報道は控えるのだという。