07/04/15 17:28:59
>>83
>失敗したな。。。軽水炉では、原子炉事故では人は死んでないんだった。。。
軽水炉でも、制御棒に串刺しにされて天井に貼り付けにされた死なれた軍人が
居られたようだけど知らないのかい。
まあ、これは初期の軽水炉事故でいい経験になったようだ。
軽水炉の大事故といえば、原子力潜水艦かね。
129人も死んで、今では海の底に軽水炉が放置されてるのだけど・・・・・
これらは軍事用だからと、特別扱いをするべきだとでもいうのかい?
それじゃ、軍事用と民間用。実験炉と商用炉。核事故と非核事故。軽水炉と黒鉛炉。
アンタは、他にもいっぱい細かく区分けをして安全神話を作りたいわけだ。
実際に沸騰水型が大事故起こしたら、今度は加圧水型は安全だとでも言うのかもな。
どこまで行っても、切りのない「安全神話」
-----(引用開始)-----
1960年、アメリカ海軍は当時最新鋭の原子力潜水艦スレッシャー号を完成させた。
1963年4月10日早朝、スレッシャー号はボストン沖450km を潜航。安全潜航深度
400mまで潜り、異常のないことを確認するテストを行った。
URLリンク(www.ntv.co.jp)
この二次系配管破損事故は、86年に米・サリー原発で発生しています。このとき
は配管腐食が原因で、45センチの配管が一気に破断し作業員4人が死亡しました。
URLリンク(www.gensuikin.org)