08/08/09 00:58:33
全国津々浦々 地域によっての改良区の存在
たとえば今現在
1. 国営やら県営、など 事業を盛んにやっている地区
2. その事業が完了して、ただただ償還だけが何十年も残っている地区
3. もう事業の償還がなくて維持管理(経常&地区賦課金)だけの地区
4. 30年~40年も前に創られた施設が老朽化により支障があるけど
いまさら負担金を払ってまで事業をしたくない地区
いろいろあると思いますが、
お米(田んぼ)は日本の文化だとおもいます。
今話題の物価の上昇などで食糧危機が起きたとき
最後に生き延びれるのは自給自足しかないと思います。
そのための改良・開発・保全・集団化はある意味、投資なのかもしれません。
償還金はいずれなくなりますが、危機的状況の時、手放した田んぼはなかなか戻ってはこないかと。。。