10/07/15 11:02:36
『この症状を確認した獣医師らはその場で、「口蹄疫の典型的な症状」として、
口内の写真撮影と血液の採取を求めたが、現場責任者で獣医師の資格を持つ
県の家畜防疫員が「必要ない」として、その日のうちに殺処分と埋却を終えたという。』
・・・やっぱりな。
3月31日発生当初の宮崎家畜保健衛生所の対応もかなり怪しくなってきたな。
今は獣医一人が泥を被っている状態だが、実際は県から圧力があった可能性が濃厚に
なってきた。他府県の獣医師に対しても、こういう圧力をかける奴らだ。
県種牛特例移送直後の口蹄疫発覚と合わせ、県行政の隠蔽体質があるな。