09/10/05 10:58:24
宮崎県延岡市K漁協協同組合 販売課職員の裏の顔
この販売課職員、現在脅迫罪と窃盗罪で、告訴受理され、検察庁にあがっています。
まだ、処分決定ではありませんが・・・
警察より押収された自宅パソコン2台携帯電話より出てきたものは・・・20名以上の女性の猥褻画像です。このような男が今尚、何食わぬ顔して、販売課職員として宮崎の認定ブランドの魚を扱っていいのでしょうか?
又、この販売課職員は何度も東国原知事に延岡市K漁協の職員として、宮崎ブランドの鯵、鯖を知事に贈答している姿を各新聞が、宮崎のお魚・・みたいなタイトルで掲載しています。
裏の顔は・・・脅迫恐喝を繰り返しておきながら・・・恐喝によりたかったバーバリーのスーツに身を包み何食わぬ顔をして、東国原知事に、鯵、鯖を贈答している新聞の掲載・・・
しかも平成21年2月には、この販売課職員は税金を使い東京に出張しています。
出張内容は、水産庁の意見発表です。補助金でまかなわれている事業・・巻網協業体の成果発表です。
このような脅迫罪で今尚取り調べ続行中で、警察からパソコンを押収されるような男のために、税金の無駄使いを許してよいのでしょうか?
事件の被害者の女性は・・哀れです。
この男の妻も共犯である可能性が高いのですから・・・
宮崎の認定ブランドの魚も泣きますね・・・
漁師を欺き、表の顔はいかにも働いたそぶりで・・実際は宮崎のブランド価値を下げているのですから。