09/08/28 23:47:13
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外国に売り込みをかけるのは並大抵の労力じゃむり
・最低でも英語が堪能
・その国の文化を熟知
・その国の需要を熟知
・その国の売り手元締めとのコネ（或いはそういう人とコンタクトが取れるこっちの立場）
たまにどこかの「県職員」が中国ロシアに地域ブランドをセールしにいきました！っていうのを見るけど
それすら一定のブランド力を日本で得た上で、先方が商品の魅力に食指を伸ばすような下地と
営業マンの営業力が必要。ただの農協職員じゃ「ﾊﾊｯ、ﾜﾛｽ」でプレゼンさえ開く機会がない。