09/09/07 17:57:40
>>527
普通、そういう場合に「次元」って言わない。
基本は、安心も安全も同義だ。つまり、その場合の「次元」を定義する必要があるが?
化学兵器の場合と、具体的にはどう違うのか?
何故、唐突に
>>ほとんど
など「主観的」な表現にすり替わっているのか?
人体に有害・有毒であるのに、何故、原材料・製造方法・解毒方法が「企業秘密」なのか?
その時点で犯罪だが?
>>ゲドクザイ
ってなんでカタカナに変わったのか?
原材料が分からないのに「対処方法」は不可能では?
解毒方法には内容物によってまったく逆の行為を行うものが多々ある為に、
患者が来る度に個々の医師に、メーカーへの「解毒方法の説明」を要求していることになる。
ましてや「不純物」の大まかな定義すら為されておらず、解毒自体が手遅れになる可能性がきわめて高い。
たとえば、ラウンドアップにおける「ダイオキシン」の種類はどういったものに特定されるのか?
また「ダイオキシン」以外に何に気を付ければいいのか?
つまり>>527のコトバとは違って、適切な表示は為されていない。
有用植物にも悪影響があるという意味では、基本的にグリホサートの方が危険だ。
第一、除草剤にダイオキシンが含まれているから、海水にもダイオキシンを注意せねばならないので、
海水自体は大きく攪拌されている為、除草剤と同じ状況を無理に仮定するのは、一般的な会話とは言えず、
前述よりもさらに「次元」の異なる内容である点>>527の理屈は矛盾を起こしている。