09/04/29 08:29:33
野菜工場?。
水耕栽培のイチゴで研修したことがあるよ。
ガラス温室で、人工的な培土と養液循環で高設栽培だ。
栽培シーズンが終わったら、露地栽培ならば耕耘機で細かく耕せるというのに、
高設栽培では、「手」で耕せって、アフォですか?
毎年同じ土を使って、発育鈍っても、同じイチゴを栽培しつづけなければ
育成基金(つまり借金)の契約で禁止されている、って、育成どころか足枷ですか?
温室内では全部シートの上でやるから清潔、という触れ込みどころか、足下にはほこりがつもって
町工場の鉄工所みたいですが、露地栽培よりはマシですかね。
溶液循環で病気は広がりやすく、狭いところに詰め込み栽培だから
ウドンコ病もひどかったし(←植える間隔を広くとっても発生する)、
おまけに、水耕栽培のイチゴは、味がそんなにうまいわけでもなかった。
経営者が自分で栽培するならともかく、研修生にまかせて、
経営者はどっかに出かけて、いない。
農薬散布の薬買うにも、ホウキひとつ買うにも、いちいち経営者(社長)の許可を
得なくてはならなかったが、現場にいないうえに、金を出し渋るから、
もう、野菜工場ときけば、欠点を先に思い付くよ。
その経営者は自宅を担保にしていたと思うが、60才定年?のときに
全ての財産を失った模様。まあ、温室の野菜工場を、宅地転用して売却すれば
全額返済できるだろうけどさ。都市近郊なので。