08/11/10 17:30:30
変人だい
桃子と間違えた。 sageで結構で質問には答える。
さて、>>793自働変速機構に関しては、基本構造において
ベルト(金属)、トルコンタイプしかない、改良タイプとして
複変速も、電磁油圧で自働化しものが主流であるが、特許許諾の関係で
出来ない構造タイプもある。
オンボードコンに関しては、センサー技術との兼ね合いで、
その機能を発揮すると共に、その反応速度も重要で電磁アクチュエータ、
油圧応用製品との組み合せもだいじです。
エンジンに関しては、注目はコモンレールタイプであるかも注目です。
コモンタイプは、エンジン性能を高めるために非常に重要なポンプです。
また、畑作等に使用する場合は、エンジン馬力よりPTO馬力に注目しなければ
なりません。 また、エンジントルクがどの回転域から最高トルク維持するのか
注目する必要があります。 最近は、メーカーはなかなか出しませんがエンジンに
自信があれば発表しています。 負荷がかかってすぐエンストする
トラクターは使い物になりません。
このような点に関心を示しデドンをみてください。
また、今後は主要部分の油漏れや、シール不良などの表示する機能も付加されると
思います。多忙な時期でなく交換等をできればメリットもあるはずです。