08/06/19 16:54:41
全国農業協同組合連合会(JA全農)が都道府県の農協などに販売する化学肥料の価格が、
前年比で1.5~2倍程度まで引き上げられる見込みであることが19日、明らかになった。
リンやカリウムなど肥料原料の高騰が主な理由。JA全農は毎年、7月に肥料価格を改定
しており、値上げは今回で5年連続。
値上げ幅は3割程度上昇した1973年の第一次石油危機時を上回り、過去最大となる。
肥料価格は農産物の生産コストの1割程度を占める。大幅な値上げにより、生産コスト
が大きく膨らむため、農産物の小売価格を押し上げる可能性もある。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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