08/05/20 09:33:13
農民を生かしているのは都会ですけど。
都会のために保護されているといっても過言でない。
外貨の稼ぎ頭が存在しないと百姓などは農奴そのものとなりますが。
企業が食料を生産できるように切り替えるのも法の改正だけで簡単。
山下氏の本はもってますが、共感する部分は多々あるものの、角度を変えて考えると単なるグチのようにも思えるわけで。
自分で営業努力をして伸びる道を探るわけでもなし、単に延々と自分の都合を中心に不満を漏らすだけ。
きつい言い方をすると、別に農業に固執してもらう必要は無いわけでして。
嫌なら止めればいいだけの話。 それが現実。 一般企業はその世界で生きている。