08/06/30 20:48:45
摘発が全国ワースト６位！ 和歌山で薬物乱用防止キャンペーン
6月29日7時50分配信 産経新聞
国連の「薬物乱用撲滅宣言」支援事業として２８日、和歌山県などの主催で「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の街頭キャンペーンが行われ、
和歌山市のＪＲ和歌山駅前など９地域１７カ所でチラシを配布したり、募金を呼びかけたりした。
県と県警、県薬剤師会、ガールスカウト県支部などが官民一体で毎年、キャンペーンを展開。
午前１１時、同駅前に小雨の降る中集まった約１００人の参加者らは「ダメ。ゼッタイ運動の募金をお願いします」と通行者に呼びかけ、うちわやパンフレット約１５００部を配布した。
県薬務課の入野眞一課長補佐は「関西大生の大麻密売事件もあり、若者に一度手を出すとやめられない薬物の恐ろしさを知ってほしい」と強調。
募金を呼びかけた和歌山市立貴志小３年の平岡真奈さん（８）は「あぶない薬物はよくないと思いました。大きくなっても使わないと約束します」と話していた。
県によると、昨年１年間に覚醒剤などの薬物に絡む犯罪で摘発されたのは１４５人で全国ワースト６位だった。
近年はインターネット上での取引で薬物を入手する若年層や初犯者が増えているという。
最終更新:6月29日7時50分
512:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/06/30 20:50:49
関大生の大麻密売 新たに２人逮捕
6月23日21時54分配信 産経新聞
関西大（大阪府吹田市）の学生による大麻密売事件で、府警薬物対策課と吹田署などは２３日、大麻取締法違反（譲り受け）の疑いで、
吹田市千里山高塚、関大文学部３年、忍足（おしたり）渡夢（とむ）容疑者（２０）と同市上山手町、通信・単位制の私立高１年、内田ニコラス星斗（ほしと）容疑者（２２）を逮捕した。
忍足容疑者は大麻を密売して同法違反罪で起訴された関大工学部４年、市川聖被告（２４）の遊び仲間。市川被告の供述と携帯電話の通話記録などから２人が浮上した。
調べでは、忍足容疑者は４月２９日に大麻５グラムを３万２５００円で、内田容疑者は３０日に大麻２グラムを１万５０００円で、吹田市の市川被告の下宿先の民家で譲り受けた疑い。
府警は、忍足容疑者の自室から大麻が付着したポリ袋やパイプなどを発見。内田容疑者の自室からは、今年１月の法令改正で新たに麻薬に指定されたばかりの「２ＣＩ」が見つかり、入手先を調べている。
関大によると、忍足容疑者は哲学・倫理学を専攻。１年の秋以降は音楽活動に熱心で、大学にはほとんど来ていなかったという。関大の芝井敬司副学長は
「大変残念で誠に申し訳ない。逮捕された学生には厳正に対処し、再発防止に取り組みたい」と話した。
513:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/06/30 20:52:58
＜麻薬＞3年間で強制治療80万人―中国
6月25日20時46分配信 Record China
2008年6月25日、国務院弁公室は、国家禁毒委員会常務副秘書長兼公安部禁毒局局長の楊風瑞（ヤン・フォンルイ）氏を招き、3年間に及ぶ「毒物との戦いの成果」に関するプレス発表を行った。「央視網」が伝えた。
楊氏によると今回の「毒物との戦い」は、「供給源の根絶」「毒物による危険の防止」「新しい常習者の発生阻止」を3大テーマとして2005年4月から展開、次の6つの大きな成果を挙げたという。
1．市民に対する教育を徹底し、毒物に対する知識や危険意識の高揚に成功した。特に教育部門と協力して青少年に対する教育を推進。学校から職場、家庭に至るまで毒物禁止キャンペーンを浸透させた。
2．常習者の社会復帰を助けるため、更正施設の設置や強制的な治療、教育などを行い、それまで明らかでなかった常習者の人数や現状を把握した。
強制治療を施した人数は延べ80万8000人、3年以上再発しなかった元常習者は延べ6万7000人に上った。
3．供給源の断絶。特に海外からの供給源を中心に取締りを行い、毒物の主要供給源と言われる「金三角（ミャンマー、ラオス、タイの3国に接する地区）」で、ヘロイン12．9トンを没収するなど大きな成果をあげた。
4．製造、密売組織の徹底した取締まり。製造、密売グループのネットワークや組織本部などを中心に取り締まり、3年間で取締った件数14万4000件、逮捕者17万4000人、摘発した大型密売組織2544グループ、押収したヘロイン17．5トンなどに上った。
5．毒物の原料となる化学薬品や麻酔薬類の管理を徹底し、横流しや紛失などによって犯罪組織の手に渡ることの防止を図った。
6．国際協力。特にラオスとミャンマーとの協力を図り、農家のケシ栽培を中止させ、他品種への切替を促進するため合計1億元（約15億円）以上を投入、100万ムー（約6．7ヘクタール）以上の土地で品種切替に成功した。（翻訳・編集/HA）
514:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/06/30 20:53:31
MDMA密輸で5人逮捕＝中国から身柄引き渡し－群馬県警
6月25日22時0分配信 時事通信
合成麻薬MDMA約2500錠を中国から営利目的で密輸入したとして、群馬県警は25日までに、麻薬取締法違反容疑で、住所不定、
無職佐々木敏彦容疑者（40）と同井野口博貴容疑者（33）ら5人を逮捕した。容疑を大筋で認めている。
県警は、警察庁を通じ中国公安当局に対し、昨年9月以降、同国内に滞在していた佐々木、井野口両容疑者の身柄引き渡しを要請していた。
515:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/07/01 00:31:12
「生体・土壌をきわめて激しく汚染・汚濁し、大気中もしくは水中に拡散し、生体・土壌に残留する危険（危機的）な毒物」と
表記し、「消費者の自己責任」を確認するのが義務である。
前スレッド「攻撃」「脅迫」「詭弁 を駆使した はぐらかし」「ニセ情報」「カルト・詐欺理論」が目に余る。
前スレッドまでの結論としては、少なくとも「化学会社による人類および国土、さらに地球と自然環境、場合によっては全宇宙への攻撃」であると断言される。
なお、「ラウンドアップ」の原材料は何か、を含む>>1等への回答について、
「電話」などにて、メーカーに質問した人物たちに「個人情報」を聞き出したりしてはいないか？