08/04/17 02:23:34
>>28
>「行政」がやってる「殺処分」KHVフリー対策は、最初から、まったく意味がなかったのでは?
その結果が、これまでの「PCR検査結果」の実態に如実にあらわれているのだが・・・
【PCR検査結果】
平成19年度
平成18年度
平成17年度
平成16年度
平成15年度
URLリンク(www.maff.go.jp)
しかも、「指針」に従った「KHVフリー」鯉を流通させることによって発生してしまう現実がある。
そして、たまたま報告されて検査結果が陽性確定となると、免疫抗体保有ゴイもろとも殺処分
根絶措置の憂き目に遭うことに。あきらかに報告されなくなってしまうのは自明の理。
国内事情は、もうとっくに、KHVは存在することが常態化しているのである。
制度推奨「KHVフリー」コイこそが、「病気発生の諸悪の根源である」という、
おかしなことになっているのが、コイ生産流通飼育の現実現場の実態である。
スレリンク(nougaku板:942番)