08/06/23 00:30:25
この板で農薬電波より程度が低いのはコピペ厨や呪い厨くらいのものだ。
711:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/25 21:04:50
会社で何かトラブルでも?
712:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/25 21:05:33
スイスのシンジェンタ、米デュポンと農薬技術の相互提供で合意
6月24日17時54分配信 ロイター[チューリヒ 24日 ロイター]
スイスの農業化学グループのシンジェンタ<SYNN.VX>は、米化学大手デュポン<DD.N>と一部農薬技術を相互提供することで合意したと発表した。
合意によれば、両社はデュポンの新型殺虫剤に関する研究コストを分担し、シンジェンタがデュポンに一部除草剤の技術を提供するという。
シンジェンタ農薬部門のジョン・アトキン最高執行責任者(COO)は
「この合意により、当社は世界の殺虫剤市場で広範囲な開発を可能にする技術へのアクセスが可能になる」と述べた。
最終更新:6月24日17時54分
713:荷車の騎士 ◆r/IXIm23Ts
08/06/26 06:58:48
>>711
よかったね、トラブル起こせる会社が無くて。
714:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/26 15:22:50
>>713
的を射抜いた?
715:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/26 15:24:06
>>573
<異物混入>ジュースから殺虫剤成分…男性が吐き気 神戸
6月22日18時34分配信 毎日新聞
兵庫県警神戸西署は22日、神戸市西区玉津町の無職男性(47)が飲んだジュースから家庭用殺虫剤の成分「テトラメスリン」を検出したと発表した。
男性は吐き気を訴えたが軽症。同署は何者かが混入した可能性があるとみて傷害容疑で調べている。
調べでは、男性は21日、自宅アパート近くの薬局で紙パック(200ミリリットル)入りのマンゴージュース2本を購入。
うち1本にストローを挿したが、飲まずに自宅玄関先の洗濯機の上に置き、犬の散歩に出かけた。
帰宅後の午後0時半ごろ飲むと苦味を感じ、もう1本を飲んだ後、吐き気を覚えたという。
県警科学捜査研究所の分析で、1本目のジュースからテトラメスリンを検出した。
紙パックに穴などはなく、薬局の他の商品にも異常はなかった。【吉川雄策】
最終更新:6月22日18時34分
716:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/26 18:42:56
>>715
それは残留農薬とは言わない
ははあ、オマエが混入した農薬を残留ってことにしたいのか。
717:荷車の騎士 ◆r/IXIm23Ts
08/06/27 07:20:05
>>714
事実?
718:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/27 10:14:17
>>716
上司にさからうなタマナシ
>>717
工場長が怒ってるぞ?
719:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/27 21:26:26
>>718
それが農薬電波が最近言われた言葉なんですね、わかります。
720:荷車の騎士 ◆r/IXIm23Ts
08/06/28 08:46:19
>>718
怒られる人もいないんだね?
かわいそうに。
721:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/29 12:37:08
>>720
会社のトラブルと2ちゃんねるは関係ないのでは?
722:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/29 13:12:25
<比客船転覆>農薬10トン漏出か 「魚食べるな」と警告
6月28日1時1分配信 毎日新聞【マニラ矢野純一】
フィリピン中部シブヤン島沖の客船転覆事故で、同国保健省は27日、
積み荷で毒性の高い有機塩素系農薬「エンドスルファン」約10トンが海中に漏れ出した可能性があるとして、周辺海域で取れた魚を食べないよう住民に警告した。
沿岸警備隊によると27日現在、死者146人、生存者56人を確認。行方不明者数は660人としている。
最終更新:6月28日1時1分
723:荷車の騎士 ◆r/IXIm23Ts
08/06/29 18:22:23
>>721
そうだね、会社での事象と2ちゃんねるは関係無い。
だから>>721も、引籠りの不満を2ちゃんねるにぶつけるのは
止めた方がいいよ。
724:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/29 18:30:30
>>723
事象?
引籠り?
バカ?
725:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/30 20:47:04
【中国】広東の輸出に打撃か、欧州の新環境規制
6月30日8時0分配信 NNA
欧州連合(EU)が27日から、繊維製品などに使われる有機フッ素化合物・ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)の規制を開始したことで、同地域向けに多くの製品を輸出している広東省の企業への影響が懸念されている。
特に、紡織や皮革、包装、化粧品などの分野に大きな打撃となる可能性もあるという。【広州・大野草太】
PFOSは人工的な有機フッ素化合物で、表面処理剤や界面活性剤として使用される。EUの規制では、PFOSやその関連物質が基準値を超える濃度の製品を域内へ投入することを禁じている。
紡織業界では処理剤の成分として広く使用されているものの、中国では、基準を完全に満たす処理剤がいまだ開発されておらず、企業のコスト増が懸念されている。
また検査費用も必要となるほか、人民元高騰や輸出増値税還付率の調整などで、すでに利益が圧迫されている生産企業には、さらなる打撃となりそうだ。
広州海関(税関)によると、今年5月の同省の紡織・アパレル製品の輸出額は24億8,000万米ドル(約2,632億円)と、昨年同月比で30%の減少。
1~5月の累計でも86億2,000万米ドルと、昨年同期比で21.8%減少した。一部企業には「第103回中国進出口商品交易会(広州交易会、広交会)」以降、受注がないケースもあり、
新たな規制の実施で、状況はさらに厳しさを増すとの見方が強まっている。27日付信息時報が伝えた。<広東>
最終更新:6月30日8時0分
726:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/01 19:48:53
理研 植物の免疫制御メカニズム解明 環境調和型農業に応用期待
7月1日8時26分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
理化学研究所は植物の病原菌感染に対する免疫機構「全身獲得抵抗性」(SAR)が、乾燥や塩害といった環境ストレスによって弱められるといった複雑な制御メカニズムを解明した。
農薬として使用されているSAR誘導剤の利用技術開発などを進め、殺菌剤に依存しない環境調和型の農業確立に役立てたい考えだ。
植物が病原菌に感染すると、サリチル酸や抗菌性タンパク質を体内に蓄積し、2次感染を抑制する。
サリチル酸をシグナルとする抵抗性をSARとしており、SAR誘導剤が農薬として水田などで利用されてきた。
SARは生態系に影響を与えない環境に優しい農薬だが、冷害などの環境ストレス下では効果が発揮されず、病原菌に感染するなどそのメカニズムが明らかにされていなかった。
研究チームではシロイヌナズナを用いて、環境ストレス実験を行った。
環境ストレスを受けるとサリチル酸蓄積などシグナル伝達全体が抑制され、結果として病原菌感染への抵抗性を弱めることがわかった。
環境ストレス応答に重要な役割を果たすアブシジン酸がSAR誘導を抑制することを明らかにした。
一方、すでにSAR導入済みの植物では環境ストレスへの応答が低下する。
今回の研究結果により、環境調和型の農業確立やさまざまなストレスに適応できる植物の開発に弾みがつくことも予想される。
最終更新:7月1日8時26分
727:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/04 12:16:50
無農薬米はすごく人気あるのに
コメ減反、「重点7県」4割止まり=全国は目標の7割-農水省発表
7月3日13時27分配信 時事通信
農水省は3日、2008年産の主食用米の生産調整(減反)について、全国各地からの報告に基づく6月中旬段階の実施状況を正式発表した。
全国ベースの作付け削減面積は約7万ヘクタールと、目標の約10万ヘクタールの7割止まり。
確定数値は9月に公表されるが、現時点で報告と実際との誤差が約4万ヘクタール見込まれ、削減面積は最終的に目標の3割程度まで落ち込む可能性がある。
昨年に続き今年も、コメ余りを背景に米価が下落することも考えられる。
過剰作付けが目立つとして、同省が減反推進を強く促してきた秋田、福島、茨城、栃木、埼玉、千葉、新潟の「重点7県」の合計削減面積は、
目標の約6万3000ヘクタールの4割にとどまり、依然として全体の足を引っ張った。
728:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/04 14:21:10
JAS法の罰則強化を検討…若林農相が表明
7月4日13時29分配信 読売新聞
中国産ウナギかば焼きの産地偽装事件など食品の偽装表示が後を絶たない中、若林農相は4日の閣議後記者会見で、日本農林規格(JAS)法の罰則強化を検討していることを明らかにした。
秋の臨時国会に提出予定の消費者庁の設置に向けた関連法案と合わせて検討するとしたが、一方で、農相は、他の法制度とのバランスや、
罰則の強化によってJAS法に基づく調査・公表の迅速さが損なわれることがないよう留意する必要性についても言及した。
JAS法を巡っては、自民党の小委員会が2日、偽装表示の罰則について、業者が指示や命令に従わない場合に初めて適用する現行法の問題点を指摘。
悪質な業者には、即座に罰則を適用できるようにすることなどを求める報告書をまとめている。
最終更新:7月4日13時29分
729:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/04 14:31:48
チリ産豚肉のダイオキシンが許容基準超え、検疫中断
7月4日9時27分配信 YONHAP NEWS【ソウル3日聯合】
先ごろニュージーランド産牛肉から農薬成分が検出されたのに続き、チリ産豚肉からも許容値を超えるダイオキシンが検出され、輸入中断措置が取られた。
農林水産食品部と国立獣医科学検疫院が3日に明らかにしたところによると、先月初めに輸入されたチリ産冷凍豚肉5.4トンの残留物質検査を行ったところ、ダイオキシン3.9ピコグラム/g fatが検出された。
国内の許容基準値2ピコグラム、欧州連合(EU)の基準値1ピコグラムをいずれも上回っている。
これを受け、検疫当局は駐韓チリ大使館を通じて該当の作業場で生産された豚肉の輸出中止と経緯の把握を要請した。
また、具体的な説明を受けるまでは他の作業場で生産されたチリ産豚肉についても輸入検疫を中断する。
730:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/06 11:36:55
農薬検出:出荷キュウリに基準超える数値 JA新ふくしまに県が回収命令 /福島
7月3日15時1分配信 毎日新聞
県は2日、JA新ふくしま(福島市、菅野孝志理事長)が6月30日に出荷したキュウリから、基準値を超える農薬が検出されたと発表した。
埼玉県の市場に出荷された27箱(計135キロ)の回収命令を出した。大量に食べない限り健康被害はないという。
県食品生活衛生課によると、福島市内の農家が30日に収穫したキュウリを県北保健所が抜き打ち検査したところ、除草剤アトラジンが0・08ppm(基準値は0・02ppm)検出された。
同JAは、この農家が6月11日~7月1日に収穫した計327箱も自主回収を始めた。【西嶋正法】
7月3日朝刊 最終更新:7月3日15時1分