07/12/20 18:57:58
これから急速に「牛乳の劣化」が始まると予測できる。
「スーパーの一番安いヤツ」はそろそろ危険なのかも知れない。
どこまでを「牛乳」と呼称するべきか?
「骨粗相症」を引き起こしたり、骨折しやすくなったり・・・、
「成分」が「今までの牛乳に近似値」であれば、「牛乳」と呼んでも良いのか?
「不純物」を測定するのか? 脂質を分別・等級分けするのか?
「遺伝子組み換え=劣化品種」による「食害」は「食中毒」程度では済まない。
中枢神経障害あるいは、それ以上であり、人類が今だ未踏の「ダークマター」である。
乳牛育種に外資企業が初参入、河北省に拠点
12月17日13時50分配信 サーチナ・中国情報局
カナダで牛の育種改良を行うアルタ社は、中国代理店の外資企業、北京アグリ畜牧技術服務有限公司と共同で河北省唐山市に乳牛育種の企業を設立することを決めた。
外資のみによる乳牛の育種企業は中国で初めてといい、専門家は中国の育種技術のレベル向上につながると見て歓迎している。14日付で新華社が伝えた。
新会社の施設は08年8月に完成し、遺伝子組み換えによる乳牛の育種改良などを行う。投資額は8000万元(約12億円)。
北京と天津の巨大市場に近く、自然条件が良好なことから、設立地に唐山市を選んだ。
中国農業大学教授で中国乳業境界副理事長の張〓氏によれば、現在、中国の乳牛1頭当たりの牛乳生産量は4トン余りで、世界水準の5トンを下回っている。(〓はさんずいに元)(編集担当:恩田有紀)